この記事を読まれている方の中には、中古iPhoneのご購入を検討している方も多いかと思います。
しかし、「中古って本当に大丈夫なの？」と不安や疑問を感じている方もいるのではないでしょうか。
また、機種によって値段も異なるため、どれを選べばいいかお困りではないですか？

こちらでは、中古iPhoneのおすすめ4機種をご紹介いたします。
それに加えて、選び方や購入時の注意点についても解説。

買った後に「後悔した！」という事態を避けて中古iPhoneをゲットできるよう、ぜひ本記事をご参考くださいませ。






中古iPhoneといっても、その種類はさまざま。
どうやって選べばいいかお困りの方も多いかと思います。
こちらでは、3つの軸から中古iPhoneのおすすめの選び方について解説いたします。



まず見ていきたいのは「価格」です。
中古市場には、幅広いシリーズの型落ちの中古iPhoneが出回っています。シリーズや状態に応じて価格は変動するのでしっかりチェックしましょう。
価格が高いと思っても、実は購入後も安心な保証つきということもありますので、ご自身の需要に応じて選択するとよいでしょう。



次にチェックしたいのは、中古iPhone本体の「状態」です。
中古iPhoneは一度人の手に渡ったものなので、どうしても除去しきれないキズや汚れがついているものもあります。
しかしそういったものは通常品よりもかなり安価で購入できるというメリットもあります。

一方で、コストは高めでも清掃の行き届いたものや、ほぼほぼ新品といった状態の良いものもあります。

高くてもキレイなものがいいのか、安さ重視である程度のキズや汚れは許容できるのか。
中古iPhoneを選び始める前に、このあたりの好みを見つけておくのがおすすめです。



最後に機能やスペックの確認です。
使いたい機能が搭載されていない中古iPhoneを購入してしまっては、後悔のタネとなるでしょう。

たとえば「快適な環境でゲームがしたい」「キレイな写真を撮影したい」「最低限電話やLINEが使えればそれでいい」など、ご自身の要望をピックアップしておくと選ぶ時の基準にしやすいですよ。



さまざまな機種がある中古iPhone。こちらでは、なかでもおすすめの4機種をご紹介いたします。
ぜひ中古iPhone選びの参考にしてみてくださいね。



一昔前の機種ではありますが、現役で使用している方も多いiPhone6s。
その理由は、日常生活でスマートフォンを利用するには十分な機能が備わっているからです。

電話やメールといった基本機能はもちろん、LINEやTwitterなどのSNS、ブラウザ検索もiPhone6sだから使用できないなんてことはありません。
それでいて最新機種よりもかなり低価格で入手しやすいのが人気の秘訣です。

スマホデビューや2台目として持つのもいいかもしれません。
後継シリーズからは非搭載となったイヤホンジャックがありますので、有線イヤホン派の方にもおすすめです。

⇒iPhone6sをハロー!コンピューターで見る



2023年現在、中古iPhoneのなかでも人気No.1を誇るiPhone8。
手にフィットする大きさと軽さで操作性バツグンなことに加え、使いやすい指紋認証機能（Touch ID）やキレイに撮影できるカメラ機能を備えたバランスのよさが人気を呼んでいます。

また背面の素材がアルミからガラス加工になり、見た目の高級感が増しただけでなく、ワイヤレス充電にも対応。
ケーブルを挿す手間を省いて置くだけで充電できる気楽さは、一度体感したら病みつきになります。

最新機種よりもiPhone8派という根強いファンが多い高コスパ機種です。

⇒iPhone8をハロー!コンピューターで見る



iPhoneSEは、ハイスペック×高コスパと呼び声高い人気シリーズです。
「SE」とは、「Special Edition」の略。部品のほとんどをiPhone旧シリーズのもので代用しているため、スペックに対して低コストという特徴があります。

なかでも第2世代は2020年発売と比較的新しい機種ながら、中古市場ではかなりの低価格で流通しています。
CPUはiPhone11と同じ「A13」を搭載。動作が軽くてサクサク動くのに、女性でも扱いやすいコンパクトさとお求めやすい価格帯が人気です。
コストとスペックのバランスが良いものをお探しの方におすすめ。

⇒iPhoneSE(第二世代)をハロー!コンピューターで見る



iPhone11 Proの最大の魅力は、高品質なカメラ性能でしょう。
前シリーズのXRから、従来のレンズに加えて超広角レンズが搭載されています。
より広い画角での撮影が可能になり、写真と動画のクオリティが圧倒的に向上しました。
普段からiPhoneで写真を撮る方におすすめです。

また、CPU性能が大幅に向上し、まだまだ現役の「A13」を搭載。
ゲームを頻繁にされる方であれば、よりサクサク動作するようになるため性能の向上を実感しやすいでしょう。

⇒iPhone11 proをハロー!コンピューターで見る




ほしい中古iPhoneの機種が決まり、買うのが楽しみですよね。
しかし、中古iPhoneを購入する際にはいくつかの注意点があります。
ここを見逃してしまうと、購入を後悔することにもつながりかねません。
しっかり確認してトラブルなく中古iPhoneを手に入れましょう！



iPhoneに限らず、中古スマホを購入する際に注意したいのが利用制限です。

不正な契約や窃盗された、また分割支払代金が生産されていないなどの理由で、キャリアが端末に利用制限をかけることがあります。
利用制限がかかると、画面上のアンテナが赤くなることから「赤ロム」と呼ばれています。

赤ロムであることを知らずに購入して使い続けていると、ある日突然利用制限がかかって使用できなくなってしまうため、注意が必要です。
中古iPhoneを購入する際には、赤ロムでないかを確認してから購入するとよいでしょう。

中古スマホ取扱店舗では、利用制限の有無を公開している店舗も多くあります。
一方でフリマアプリやオークションなど、個人から購入する場合、利用制限に関する記載がなければ必ず確認することをおすすめします。



アクティベーションロックとは、iPhoneやiPadなどに搭載されているセキュリティ機能のひとつ。
紛失や盗難など、万が一の場合にも第三者に使われないようにできます。

アクティベーションロックは、悪用を防ぐために非常に有用な機能です。
しかし、中古でiPhoneを購入する場合、アクティベーションロックされたままですと使用できません。
自分で解除できなくもありませんが、購入後に解除するとなると手間がかかってしまいます。
そのため、中古iPhoneを購入する際にはアクティベーションロックが解除されているか確認するようにしましょう。



iPhoneはバッテリーが消耗しづらい優秀な端末といわれていますが、とはいえ長い期間使っていると経年劣化していきます。
なかには、せっかくお得に中古iPhoneを購入したにも関わらず、購入後すぐにバッテリーの交換が必要になり、かえって高くついたという残念な前例もあるようです。

ほとんどの中古ショップではバッテリー残量が記載されていますが、オークションやフリマアプリで中古iPhoneを購入する場合、バッテリーの劣化具合を見極めるのは難しいでしょう。
心配な方は、購入前に販売元に確認することをおすすめします。

また、中古iPhone販売店の中には、購入時に新品バッテリーに交換を行っているショップもあります。
中古iPhone購入にあたってバッテリー持ちがネックという方は、このようなオプションを利用するのもひとつの手です。



iPhoneは、購入後30日以内に前の持ち主が手放したものであれば、中古でもメーカー保証の対象になり、保証制度を利用できます。
しかしながら、この条件を満たす製品に巡り合うことはなかなか難しいでしょう。

保証を重視される場合、独自に保証制度を設けている中古ショップから購入するのがおすすめです。
万が一購入後に見つかった故障も修理や交換依頼ができるため、より安心して購入できるのではないでしょうか。




ほしい中古iPhoneの機種が決まり、注意事項もバッチリ。あとはどこで購入するかですよね。
こちらでは、中古iPhoneを購入するおすすめの方法についてご紹介します。
どの方法にもメリット・デメリットがあるので、ご自身に合った方法を見つけるヒントになるでしょう。



近年、中古iPhoneを購入するためにフリマアプリやオークションサイトを利用する人が増えています。
基本的には個人間で取引を行うため、相場よりも安価に中古iPhoneを購入できる可能性が高いです。

デメリットとしては、個人が販売しているため、メーカー保証以外の保証が受けられず、万が一の故障などに不安が残る点が挙げられます。
また、個人間の取引だからこそ、トラブルが起こっても「自己責任」として処理されるパターンも少なくないようです。
フリマアプリやオークションサイトで中古iPhoneを購入する場合は、必ず「利用制限の有無」や「アクティベーションロック」などを確認してから購入しましょう。



中古iPhoneを購入するメジャーな方法として、中古スマホショップに足を運ぶ方法があります。
実際に店頭まで行けば、商品のコンディションを自分の目で確認できます。

キズや汚れなどの状態が心配という方はより安心してお買い物できるでしょう。
また、そばに店員さんがいるので、困った時にはすぐに質問できます。

デメリットとしては、在庫数が少ない傾向にあることです。
実店舗ですと、どうしても保管しておける在庫数に限りがありますので、中古iPhoneのほしい機種が見つからず、何件もショップを練り歩く可能性も出てきます。



Web通販で中古iPhoneを購入するメリットとしては、自宅にいながら幅広いラインナップから選べる点です。
中古iPhoneは、同じ機種でも容量や状態によって価格が変動します。
自分に合った端末を、時間をかけてじっくり選びたいという方には向いているでしょう。

一方で、入金したのに発送されなかった、詐欺業者だったという事例もオンラインショップではちらほらあるようです。
有名店に似た名前のサイトや、前払い制などの場合には特に注意が必要です。
購入前に実在するショップなのか問い合わせるなど、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。




中古iPhoneの購入を考えているなら、ECショップの「ハロー!コンピューター(ハロコン)」をご検討ください。
サイト名は「コンピューター」ですが、中古iPhoneも幅広くお取り扱い中！

ハロコンの中古iPhoneの魅力は4つ！


中古iPhoneを購入する際には、汚れや使用感がどれくらいあるか気になる方は多いと思います。
「ハロコン」の中古iPhoneは、1台1台職人が丁寧にクリーニングしており、取り除ける汚れはすべて除去しています。

そのうえで、キズなどの状態に応じてA～Cランクに分けて販売中。
ランクに応じてお値段も変動しますので、ご自身に合った中古iPhoneを探せるでしょう。




ハロコンでは、販売するすべてのiPhoneに衝撃耐久コーティングを施しています。

透過率はそのままに【最大9Hの硬度】で保護することにより、

• 防傷性
• 衝撃耐久性
• 操作性
• 抗菌力
• 指紋/皮脂の付きにくさ
• 撥水効果

など、さまざまな効果をUPさせています。

落下事故やキズが心配という方にもうってつけのコーティングとなっています。

※効果は約1年間持続します。
※コーティングは、傷がつかない、割れないことを保証するものではございませんので、予めご了承ください。



中古iPhoneの場合、「購入後問題なく使用できるか」も重要なポイントですよね。
「ハロコン」の中古iPhoneは、18項目の動作チェックを行っており、故障がないかを入念にチェックしています。
また、利用制限の有無も確認しており、制限のない端末（いわゆる白ロム）のみを販売しておりますが、稀にご購入後に利用制限がかかる場合があります。
その場合にも、ご購入金額の全額返金、または同等商品との交換といった形で対応させていただいております！
赤ロムが心配な方もご安心くださいね。



それでも、万が一到着時に使えなかったらどうしよう。
はじめて中古iPhoneを購入する場合には、そのような不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ハロコンのiPhoneには、「7日間あんしん対応」と「30日間保証」というオリジナル保証付き。